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手のひらを太陽に。

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最初は胸がいっぱいで、
言葉が出てこなかった。

それから、
涙を少しづつ分け合って
微笑みを少しづつ重ねていった。

”98年6月23日、渋谷Egg-Man”
そんなビデオを見つけたのがきっかけだった。
右手にはかとサン、左手に南都。
いつも通りの、懐かしい並び方。

あれから約10年の時が流れて、
僕ら3人は、やっと再会する事ができた。
一昨日の11月18日という日は、
この3人で初めてライブを行った
記念日でもあったから。


...rough laugh。
僕の青春の全て。


人は過去だけでは生きられない。
だけど未来はいつまでたってもあやふやだ。
たった一晩、たった数時間。
10年も待っていたのだから、
それくらい許されるだろう。

ビデオの中の僕らは、
眩しいくらいにキラキラと輝いていた。
そのほんの僅かな光でいい。
ほんの僅かな残り火でもいい。

よそ見がちな僕らを照らしてて...
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19:05 | my routine life | comments (44) | trackbacks (0) | page top↑

この声が届くなら

いつからだろう。
こんなにも言葉と距離を置いたのは。
一転して帰結を見るそれらは
一体おれに何を言わせたいのだろう。
asa
この僕の体を媒介にて。

最も純粋なものこそ
何より深く人を傷づける
 
いかにも恐ろしいものは
そんなにつらくない

経験した人間でないと
分からないことかも知れない。

昨日から姪っ子この
2学期がはじまった。

ピンクのランドセルを背負ったまま
抱きついてきた。

時計の針は絶え間なく動いている。
おれも何かうごかなきゃな。
07:04 | my routine life | comments (32) | trackbacks (0) | page top↑

朝のリレー。

asa-1_convert_20090511053004.jpg
カムチャッカの若者が 
きりんの夢を見ている時
メキシコの娘は 
朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女がほほえみながら 
寝返りをうつとき 
ローマの少年は頭柱を染める 
朝陽にウインクする

この地球では 
いつもどこかで 
朝がはじまっている

ぼくらは朝をリレーするのだ 
緯度から緯度へと
そうしていわば交替で地球を守る
 
眠る前のひととき 耳をすますと 
どこか遠くで目覚まし時計のベルが鳴っている
それはあなたの送った朝を 
誰かがしっかりと受け止めた証拠なのだ

...朝4時に目が覚めて、
最初に頭に浮かんだ詩。

朝のリレー
Poem by 谷川俊太郎
05:39 | my routine life | comments (22) | trackbacks (0) | page top↑

夢で逢えたら。

NYAN-1.jpg
朝方自分の寝言で目が覚めた。
「にゃん~・・・ンガッ!!大丈夫か!?」
だって(笑)

せっかく出てきてくれたなら、
もうちょっといてくれても良かったのに。

目覚めた時は、
うっすらとその残像だけを残して
仰いだ手のひらの途中、
空の中に揺らいで消えた。

さすがオレの猫。
あなどりがたし。

そーやって、
そんな風に、
愛すべき憎らしい距離感で、
いつも僕らはいたもんな。

まだ君の体温を覚えてる。
その銀色の毛並みから、
太陽の香りがしたことも。

変わらずいてくれて、
嬉しかったよ。
ありがとう。
23:05 | my routine life | comments (17) | trackbacks (0) | page top↑

ただいま、coming home.

NZ-2_convert_20090406235517.jpg
帰ってきたよ。
NZ-6_convert_20090407000417.jpg
変わったもの。
NZ-1_convert_20090406235359.jpg
変わらないもの。
NZ-3_convert_20090406235625.jpg
変えてしまったもの。
NZ-4_convert_20090406235707.jpg
変えちゃいけなかったもの。
NZ-8.jpg
ぐるぐる、ぐるぐる。
NZ-5_convert_20090407000252.jpg
その狭間で僕らは生きる。

NZの光が、
子供のように微笑めば、
その無邪気さは
時に切なく、
時に愛おしい。

踏みとどまってはいられないな。
大切なものをひとしきり抱きしめたら、
僕は次のステージへと向かわなきゃ。

変わったもの。
変わらないもの。
ぐるぐる、ぐるぐる。

愛に飢えている訳じゃない。
自分をよりよく見せようとしてる訳でもない。
ただひとつ。

僕は孤独だったんだ。

いつかNZで暮らしたい。
あの光の渦の中で。
00:20 | my routine life | comments (25) | trackbacks (0) | page top↑

追憶。

hikari-2_convert_20090107211345.jpg
来週からNZに行く事に決めた。
一週間ちょっとの旅だけど。

パーネル通りでお酒を買って、
ミッションベイで飲み明かそうか。

ヒッチハイクを繰り返して、
ウエリントンまで行ってみようか。

あの街はもう、変わったのだろうか。

そこは、
僕の十代の想いの全てが、
真空パックで保存されている、
唯一の場所。

あの頃の僕は笑っていただろうか。
どんな恋に出会ったのだろうか。

人の優しさに、涙しただろうか。
大きな夢を描いていたのだろうか。

青春は追憶の彼方。
僕はどんな笑顔で、
暮らしていたのだろうか。
21:44 | my routine life | comments (17) | trackbacks (0) | page top↑

沈黙は雄弁に語る。

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旧友と久しぶりにお酒を飲んだ。
月のキレイな夜だった。

ジャック・ダニエルが氷を溶かし、
僕らは沈黙という名の言葉を交わす。

帰り道。
オリオン座からこぼれる光を、
両手いっぱいに受け止める。

どうして僕は、
悲しみに敏感なのだろう。
どうして僕は、
喜びに鈍感なのだろう。

...そんな事をふと考える。

夜の静寂が、
足下から優しく街を包み込む。

沈黙は雄弁に語る。
月のキレイな夜だった。
01:01 | my routine life | comments (11) | trackbacks (0) | page top↑

point at infinity.

IVORY-1_convert_20090121192425.jpg
ただずっと答えを探したり
形無き自由を手にしたり
混沌の世代に僕らは生まれたんだし...

強がって笑ったフリしたり
やむを得ずいい人ぶってたり
散りゆく花こそが真実だと思ったり...

10年前の自分が、
「やれやれ」って笑ってた。

何も手にしていないから、
怖れずにいられたのかな?
失うものなど無かったから、
眩しく映ってしまうのかな?

過去に書いた詞が、
なんだか胸に響いたから。

you take your way,
you need and you leave for your place.
いっそ、
このままでいこう。
IVORY-6_convert_20090123090444.jpg
『IVORY』
at
"晴れたら空に豆まいて"

ご心配をおかけしましたが、無事終える事ができました。
本当にありがとうございました。
みんなのココロの奥の方に、
優しく響いてくれていたら、
嬉しいな。

~セット・リスト~

1. 夏風便り
2. 東京レター
3. 日蝕
4. 誰がために鐘は鳴る
5. 幸せなら手をつなごう
6. スプートニクの恋人
09:25 | my music life | comments (13) | trackbacks (0) | page top↑

NO ONE IS THERE.


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見知らぬ場所の方が、
心落ち着くのは何故だろう?

見知らぬ街、見知らぬ空。
見知らぬ海、見知らぬ香り。

通りかかった漁船に、
何となく手を振ってみる。

「おーい。元気ですかー?」

誰かがそれを見ていたら、
僕こそが、
見知らぬ人。

NO ONE IS HERE.
NO ONE IS THERE.

さて。
鼻が赤くなっちゃうから、
帰ろうかな。

見知らぬ自分の、
見知らぬ未来へ。
00:13 | my routine life | comments (14) | trackbacks (0) | page top↑

青空。

+hikari-1_convert_20090107211248.jpg
ああ、そうか。
キミはそこに居たんだね。

そうやってずっと
膝をかかえて
待っていたのかい?

遠回りばかりして
気付けなくって
ゴメンね。

もう少し。

もう少しで、
自由にしてあげるから。

怖がらなくても、
おびえなくても大丈夫。

そこにはきっと、
青空が広がっているはずだから。
22:02 | my routine life | comments (14) | trackbacks (0) | page top↑

どこであれそれが見つかりそうな場所で。

「どこであれそれが見つかりそうな場所で。」
Foot-1_convert_20081203114015.jpg
東京からずっと離れた書店で、
そんな素敵な言葉を見つけた。

短編なら今は"伊坂さん"だろーとか思いつつ、
結局買ってしまう村上春樹。

にゃんが死んで、
それはあまりにも現実味がなくて、
涙は枯れて、
昔のアルバムばかり見て、
それでも毎日は否応無しに降り掛かってきて、
ケータイは相変わらずブーブーうるさくて。

うざったくて世界との接点を断ち切ると、
「サトシ生きてンのか?」...なんて心配されて。
薬が切れて白目むいてるところを母に見つかって、
救急で病院に運ばれて、
後遺症で左足が動かなくなって。

それでも僕は生きてる。
今も呼吸をしている。
...いったい何の為に...?
さっき起きたのは、
冷蔵庫の前の冷たい床の上だった。
よだれが垂れてて、笑ってしまう。
今日で2日も風呂に入っていない。
Foot-5_convert_20081203114208.jpg
「どこであれそれが見つかりそうな場所で。」

そんな思いで僕は東京から随分遠くにきた。
今は12時くらいかな?
海沿いの街の日差しは、
無邪気なくらい優しく、
眩しく、温かい。

「にゃんはお星さまになったの?」
って、しゅうかが聞いてきたから、
「一番光ってる星がにゃんだよ。」
って言ったンだ。

サンタクロースは本当にいるんだよって位に
とても幼稚なウソだったけど、
彼女は本当に見上げてた。
ちいさなポケットからハンカチを取り出して、
「あれかな?あの星かな?」
...って聞いてくる。
僕は何も言葉にすることができなくて、
ただ、しゅうかの背中をさすってた。


僕は多分、
そんなに遠くない将来に、
歌う事をやめると思う。


空と海との境が分らなくなる時間帯に
一羽の鳥が頭上を飛んで行くのを見て、
そう思ったンだ。
僕はもうそろそろ、飛べなくなると。

永遠に続くものなど無いってことは知ってる。
それが、ひつひとつ順番を経て、
僕のところに、たまたま巡って来ただけなのだろう。


「どこであれそれが見つかりそうな場所で。」
春樹さん、「それ」とは一体何なのでしょうか?
僕は新しい何かを見つけられるのかな...?
それとも。
実はもう見つけてしまっていて、
気付かないフリをしているだけなのだろうか?

感情を無くした唄うたいは
羽のもげた鳥と一緒だ。

ただ僕が辞める時に。
本当の最後の瞬間が訪れるとしたら、
何かが見つかりそうな場所にいたいと思う。

笑顔も、悲しみも、
喜びも、悔しさも。

久しぶりに、
心の底から感じてみたいと。
そんな風に思っているんだ。
foot-3_convert_20081203114130.jpg
僕はずっと。
演じすぎていたから。
本当の自分を見失っていた。
本当の自分。
見つかるかな?
見つけたいな。
12:30 | my routine life | comments (40) | trackbacks (1) | page top↑

いのち。

nyann-1_convert_20081028130148.jpg
僕が小学4年生の時、
飼っていたウサギが死んだ。
そのコは「クリちゃん」という名前だった。
母から学校に緊急の連絡がきて、
僕は職員室でその電話を受けた。
子供ながらに僕はそのコを大切に可愛がっていたから、
少しでも早く「クリ 」に会いたくなって、
その旨を告げて「早退させて下さい」と先生に言った。

...だけどその時の先生は...
「たかがペットの事などで」と、
その理由を受け入れなかった。
結局僕は5時間目まで授業を受け、
家に帰った時には、
もう冷たくなって、
静かに横たわるクリを見る事になった。

それは間違いなく、
「ついさっき」まで呼吸をしていた"何か"だった。
長い時間を一緒に過ごした中の、
たった数時間、たった数分でもよかった。
そんな少しの時間の不在を
なぜ許してくれなかったのだろう?

あの時、僕にクリの死ぬ間際を見せようと、
学校にまで電話をしてきた母の判断は間違っていなかったはずだ。
今でも僕はそう思う。


あれから随分の月日が流れて、
僕は新しいペットを飼い始める事となる。
そいつはいつも僕の足を引っ張り、
「虚無」という言葉を象徴するような、
破壊的で破滅的な動物だった。

大量に飲み干したお酒と、
大量に飲み干した睡眠薬。
バケツ一杯にためられていたお湯と、
右手に握られていた包丁。
そんな風に目覚めた朝があって、
ようやく僕が飼っていたペットの名前が分った。


「暗闇」


それは親友でも、家族でも、
僕自身でも分らない深い深い「闇」だった。
あの朝に感じた恐怖、畏怖、違和感、絶望感。
底の無い暗闇の淵を初めて覗き、
その傍らで僕は大人になった。
そいつは今でも僕の世界の隅に居座って、
息をひそめて待っている。
僕がまた狂う日を。僕がまた砕け散る日を。
それと戦うように、
それに負けないように、
僕はずっと生きてきた。

正直に言えば、
ここ数週間そいつがまた手招きをして、
僕を暗闇の奥へと誘っていた。
光のひとつもないその場所は、
予想以上に恐ろしい。
僕はできるだけ世界との接点を断ち切った。
必然的に増えてゆく薬の量。

「何も求めないから、何も奪わないで。」
何も感じずに、感じないように、
布団にくるまって毎日をやり過ごす事だけが、
僕にできる唯一の方法だった。

「消えたい」という気持ちが「消えない」
...一日が途方も無く長く感じる。

その病んだ心の動物は、
隙を見せると「あっ」と言う間に全てを飲み尽くす。
飼いならす事もできない、僕の中の「怪物」だった。
それと戦うように、
それに負けないように、
僕はずっと生きてきた。


東京はいつまでたっても
僕にとっては息苦しい街だ。
ちょうどLIVEもなかったし、
新曲も書き始めたかったから、
実は少し環境を変えて、
引っ越そうと考えていた。
場所も決まり、荷物も梱包して、
契約もほぼ終えていた。
僕が行こうと思っていた街は
「神奈川県中郡大磯町」
徒歩3分で海に出れる素敵なマンションだった。

「ここならいい曲が書けるかも」
「ここなら一人で頑張れるかも」
「ここなら...闇は追ってこないかも」
ギターをかかえて海に行こう。
少しだけ気持ちがウキウキしていた。

そう思ってた矢先に、母からの電話があった。
それは前入金をして、
本契約をする二日前だった。
母の重たい口調から、
僕はとっさにウサギの事を思い出した。
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...ウチの愛猫「にゃん」が死ぬらしい。
末期の癌で、余命は長くて一ヶ月と宣告された。
手術はよけいに「いのち」を削る事になるから、
家でゆっくり、"その日"を待つことが最良だと医者に言われた。

それを聞いた後、
僕はすぐさま契約書を破り捨てて、
キャンセルの電話を入れた。

行き場所?
暗闇?
鬱病?
怪物?
そんなの知るか。
「たかがペット?」
今回そんな言葉は誰にも言わせない。

そのくらい僕は「にゃん」に救われてきたし、
いつもはツーンとしてるのに、
僕がヘコんで帰ってきた時に限って、
何気なく足下で寝てくれたりする様な、
本当に優しいコだった。

あのコは昔からちょっと不思議な...
超能力のようなものを持っていたから、
このタイミングで来た連絡に、
思わず「にゃん」らしいなと思った程だった。
 
あのコはきっと、自らの「死」と引き換えに、
僕に何かを伝えようと、
母の口を借りて電話してきたに違いない。
それとも「最後くらいは一緒にいようよ」って、
単純なメッセージだったのかも知れない。
とにかく僕は行き先を実家に変えて、
それからずっと...今は「にゃん」のそばにいる。
S-13_convert_20080716004737.jpg
コツコツと曲を作りながらも、
常に傍らにいてもらってる。
あのコの為に一曲創ろうとも思っている。
ふと気がつけば、
「暗闇」も「怪物」も、
どこか遠くへ行ってしまっていた。

ねえ、にゃん。
どうして僕を呼び寄せたンだい?
最後に何を伝えたいンだい?
もしかしたら。
僕の痛みを代わりに引き受けてくれようとしているのかい?

「にゃん」は死ぬ。
僕はいきる。

それをしっかり見届けたあとに、
僕の中の何かが確実に変わると思う。

「にゃん」は死ぬ。
僕はいきる。

でもね。
少しづつ痩せていく銀色の背中をなでる度に、
どうしようもなく涙が出る。
...優しい痛み?
今は分らない。

でもね。
涙が止まらない。
どうしようもなく、
止まらないンだよ。
14:12 | my routine life | comments (28) | trackbacks (0) | page top↑

羽。


Shu-ka2.jpg
「ドタドタドタドターッ!!」
「ちゃーーーーちゃん!!」
「・・・・・・?」
「おきてーーーー!!!!」
「・・・は、はやいー・・・」
「おーきーてー!!」
「うう、9時半からだろー・・・」
「ねーねーねー!!」
「お日さまキライ・・・」
「うーそーだー!!」
「やめてー、あ、ふとんー・・・」
「おーきーろー!!」
「やだーやだー・・・」
「今日はうんどうかいでしょ!!」
「さぶいーさぶいー・・・」
「ふぬー!!」

『バキッ!!』

「ごあっ!!」
「かいてんパーンチッ!!」
「マジいってえ...このやろう...」
「ちゃー、おきたかー!!」
「・・・・・」
「ちゃーすけ?」
「むがーーーーーっ!!」
「さきいってるよほー!!」
「ドタドタドタドタ...」
shu-ka3_convert_20081014025253.jpg
子供達は無邪気に駆ける。
走って、飛んで、羽が見える。
太陽が笑ってる。
だからみんな、つられて笑う。

子供達は無邪気に駆ける。
跳ねて、回って、未来が見える。
ぐんぐんぐんぐん遠くなる。
なぜか少しだけ寂しく思う。

最後のリレーでしゅうかは転ぶ。
砂埃の中に倒れ込む。
「がんばれっ!!」
思わず僕は叫んでしまう。
すぐさま彼女は立ち上がり、
次のコへとバトンを運ぶ。

すり傷なーんか大丈夫って、
照れくさそうにピースサイン。

子供達は無邪気に駆ける。
走って、飛んで、羽が見える。
太陽が笑ってる。
だからみんな、つられて笑う。
雲がのんびり眺めてる。
だから僕も、つられて笑う。
shu-ka8.jpg
先日は姪っコ"しゅうか"の運動会でした。
年長さんの彼女にとっては、
これが保育園最後の運動会。
当たり前の事だけど、
僕にとっても「6才のしゅうか」は一度きり。
だからなるべく大切な日は、見届けていたいと思う。
「バカなちゃーちゃん」と思われたって(笑)
彼女が笑ってくれたら、それでいい。

来年も見に行こう。
その次も、その先も。
shu-ka9.jpg
shu-ka1.jpg
shu-ka7.jpg
shu-ka4.jpg
shu-ka6.jpg
しゅうかの「回転パンチ」は破壊力バツグンです。
...教えたのオレだけど(笑)
04:37 | my routine life | comments (9) | trackbacks (1) | page top↑

~FROZEN TIME~ (とある3人の男女の会話)


AIRODO-1_convert_20081011062100.jpg
僕が幼少の時からあるそのお店は、
木造平屋の古めかしい作りの外観を覆うように
縦横無尽に蔦が絡まっていて、
「水色コース」を帰り道にしていた小学生の間では
『オバケ屋敷』と呼ばれていた。

あれから随分の月日が流れた。
鼻にツーンとくるウイスキーの香りや、
カウンターで談笑する人々の笑い声。
今では当たり前の光景だけど、
15才で初めてそのお店を訪れた僕にとっては
全てが見た事もない、新しい世界だった。

僕は精一杯の背伸びをして、
まだ慣れきってもいないタバコを格好よく吹かし、
まだ飲んだ事もない銘柄のBeerを注文した。

中学卒業と同時に社会に放り出された僕にとって、
自分の『居場所』とは無きに等しかった。
「真新しい世界、まだ覗いた事のない世界」
そんな若干の好奇心と、
大人と子供の狭間で揺れ動いていた気持ちが、
この店のドアを開けさける唯一のキッカケだったと思う。

その日、そのドアを開いてからもう20年近くが経った。
今でもそのお店は僕にとっては変わらない、
実家に帰れば必ず立ち寄る心地いい『居場所』だ。
どんな高級レストランよりも特別な意味を持った、
心の和む場所。秘密の基地。
000389_convert_20081011062030.jpg

「ちわー・・・」
「おっ。久しぶりー。」
「へへへ、お久しぶりです。」
「いつ帰ってきたの?」
「ん、ついさっき(笑)」
「さっきか?ハハッ。」
「...ちょっと早いけど、いいっすか?」
「もちろん!そこ座んなよ。ビール?」
「あー・・・んじゃ、コロナで。」
「あれっ!!サトシ君!?」
「ありゃっ。姉さんもいたの!?」
「今日バイト君が休みでねー、
ヘルプよ。ヘルプ。
ホラ、あたしも一応この人の嫁じゃない?」
「一応って...(笑)」
「アンタなんで突然帰ってきたのよ?」
「なんでって...(笑)」
「まだガチャガチャやってんの?」
「...姉さん相変わらず変わンないっすね(笑)」

「ほい、ビール。」
「どもっ。」
「それにしても久しぶりだねーっ。」
「うん。まさか今日姉さんがいるとは思わなかったケド。」
「とりあえず乾杯しよーよっ。」
「...姉さん、営業始まったばっかでしょ...?」
「いいの、いいの、お帰りなさーい!!」
「マスター・・・これでやっぱり5時、6時?」
「まあ...いつもの事だから(笑)」
「サトシも人の事言えないでしょ?」
「あははっ。そりゃそーですネっ。」

005_convert_20081011061913.jpg

~FROZEN TIME~
そんな映画を観た。

002_convert_20081011061833.jpg
意図的なのかそうでないのか、
このお店にある幾つもの壁掛け時計は全て止まっている。
ふと、少し古びた店内を見回すと、
どこかで15才だった僕の面影が垣間見える。
どんなに年齢を重ねても、どんなに大人ぶっても、
マスターや奥さんの記憶の中では、
あの頃の僕はあの頃の僕のまま、フリーズしているのだろう。

「あのコどーしてる?」
「あのコって...?」
「ほらー、ママちゃんよママちゃん、どっかのお店の」
「姉さんさ、いっつもそれ聞くよね(笑)」
「だってインパクトあったじゃない!」
「ふう...そんなん時効だよねえ、マスター。。」
「ははは。」
「じゃあさ、あのコは?なんって名前だっけ?ホラ...」
「姉さん、シャラーップ!!」

「サトシ君今年で32になったンだっけ?」
「うん。こないだのワンマンも○○さん来てくれてて。」
「良かったって言ってたよ。サトシ頑張ってんなーって。」
「オレすぐステージから見つけてね、ああ、来てくれてたって。」
「アンタもう32!?うそー!!あのガキンチョが!!もうオッサンじゃん!!」
「...姉さん、頼むからシャラップ...」

まったくこの二人には逆らえない(笑)
僕の10代からの明も暗も唯一知っている人達だし、
僕が付き合ってきた彼女も全員知ってる(笑)

NZに旅立つ日、デビューが決まった日、
CDを初めてリリースした日から「夢の最果て」まで。
帰路に立つ度に僕はこのお店にくる。
いくら僕が大人ぶっても、
ここでは15才の生意気な「サトシ」のまま。
...フリーズ。
そんな風に接してくれる事がなにより嬉しい。

会計を済ませて、「ギイー」っと唸るドアを開ける。
外気を吸って、少し冷たくなった空気を感じたとたんに、
再び時計の針が動き出すのが分かる。

前に進むばかりが人生かな?
富や名声を求めるばかりが全てかな?
立ち止まり、振り返る事も時には必要な気がする。
特に僕の様な、不器用な人間にとっては。

埼玉県、入間市の片隅に、
いつでも好きだった自分に戻れる場所がある。
ありのままの自分でいれた瞬間。
無我夢中で夢を追いかけていた自分。
そのままそっとしておきたい過去。

~FROZEN TIME~

ここに来ると、純粋なココロを持ったまま、
大層な夢を掲げて、フリーズしていた自分がいた事を思い出す。
あの頃の僕は確かにここにいた。
少なくとも時間に惑わされないこのお店では、
時間を止めて、永遠に繋がる一瞬を生きる事が出来る気がしていた。

お店の名前は『AIROAD』
もし、近くに行った時には、ぜひ立ち寄って欲しいお店です。
000029_convert_20081011062123.jpg
映画も面白かったよ~っ。
ボクちんまだ実家で休養中...(笑)
06:52 | my routine life | comments (6) | trackbacks (0) | page top↑

潜水服は蝶の夢を見る。


sensui_3_convert_20080927064930.jpg
誰の言葉だったかもう忘れてしまったけど、
人は人生で少なくとも一冊は小説が書けると聞いた事がある。

一時間60分を24回まわして、
それをさらに365×平均寿命。
確かにそれだけの時間があれば(笑)
どんなに作文が苦手な人でも、
どんなに日常が退屈だと思っている人でも、
「短編小説」の一冊位は書けるンじゃないかと思う。

テーマに悩む必要はない。
自分自身が辿ってきた、面白くも滑稽な日々の過程を
ただそのまま素直に文章にすればいい。
それは内なる個人世界の物語だから、
決して批評家の文学的な解説など必要のない、
自分自身だけの「ノンフクション」であればいいと思う。

だけど多くの人が、自分の存在意義を
心のどこかで「認められたい」と思っている。
もしくは自分が「何者」なのかと探している。
もちろん僕だってそうだ。

だけど「普通」であるという事に、
何故そんなに恐れる必要があるのだろう?

実家に帰る途中、兄貴の家の横を通り過ぎる。
そこにはいつも、
優しげなオレンジ色のライトに照らされた窓が見える。
僕はそれを眺める度に、何故か涙がこぼれ落ちる。
兄貴の人生における葛藤がどんなものだったか、僕は知らない。
けれど兄貴と随分前に飲んだ時に、
「オレはもう、傍観者だから」と彼は言った。

それはきっと諦めから出た言葉じゃなくて、
兄貴なりの人生の寄り添い方なのだろうと僕は思った。
あの日の言葉は忘れられない。
不思議な程、今でも鮮明に覚えている。

「普通」に生きる事の難しさ。
それを知っているからこそ、
兄貴の家の灯りは温かいのだろう。
「普通」に生きる事の難しさ。
それを知らないからこそ、
僕は涙が止まらないのだろう。

sensui-4_convert_20080927065756.jpg
~潜水服は蝶の夢を見る~
そんな映画を観た。
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深海何千メートルで、潜水服に身を包まれた
身動きの取れない主人公が、蝶の舞う夢を見る。
これが実話だと聞いて、さらに感慨深い気持ちになった。

僕は幼い頃、布団の中で宇宙を創れた。
小さなベッドに手作りの「コックピット」を作って、
目を閉じてから数十分後にロケット発射。
まぶたの裏に映し出される、光の粒子の残像は
僕の意識下の宇宙だと信じていた。

その中で僕は月に行って旗も立てたし、
地上からのびてきた電信柱に腰を下ろして、
水色の惑星を見下ろしたりもした。
アンドロメダ銀河の間近に迫った事だってある。

人間の想像力は本当に無限大だ。
空想の世界では僕はどこにだって行けたし、
何者にだってなれたし、
逆に、
何者で無くもなれた。
あの頃だったら、深い深い海の中でだって、
きっと蝶の羽ばたきを見る事が出来たハズだ。

僕はもう一度見てみたい。
自由自在に宇宙を彷徨う自分を。
大人になるにつれ、
見えなくなってしまった映像を。

潜水服は蝶の夢を見る。
薄黒い海の底で、僕も蝶の夢を見てみたい。
そこはきっと偽りのない世界。
心地よければそのままずっと、
海底に潜ったままでもいい。

やがてまた朝はきて、
「365分の1」が廻りだす。
そんな事は分かってる。

だけどせめてその時まで。
再びまぶたを開く...その瞬間まで。
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陽気なギャングが地球を回す。

陽気なギャングが地球を回す。

決して誰にも気付かれないように。
決して周りに惑わされないように。
尚かつ、出来る限りクールな方法で。
静かに狙って、優しく奪う。

そーやって僕らは心を奪う。
ちょうど僕が「Carole King」の歌声や旋律に、
魂の断片を根こそぎ奪われたように。

先日、KINOTOでのLIVEでサポートしてくれたメンバー、
ケントさん&ヒロくんとちょっとした打ち上げがありました。
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ケントさん(From ユタ州)とは銀座のカレー屋さんにて。
めちゃ美味かった~!
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ヒロくん(From ジュノンボーイ)とは魚の美味いお店でがぶ飲みでした。
すんませ~ん!!「ハイボール2つ!!」

主題はやっぱり音楽の事だったけど(笑)
陽気なギャングはいつだって陽気にしゃべる。
キツかった時代の事だって、飲んではしゃいで笑って語る。

それは緻密な秘密の作戦会議。
次は『誰』の心を奪おうか?
どうやって驚かそうか?
とか言って、オレはすでに二人の演奏に
心を奪われてるンだけどネ(笑)

時間が経って、人はようやく気付く。
自分が無くしたものと、
それらと引き換えに得たものを。

でもね。

得たもの全てに意味がある訳じゃない。
失ったもの全てに意味が無かった訳でもない。
だからこそ。
僕らは出会い、キツかった時代の事もジョークにしながら時を過ごせる。
そんな風に、腕1本で勝負をしている人をいつも心から尊敬する。

陽気なギャングが地球を回す。
そうやってボクらは生きる。

今日も明日も明後日も。
世界の規模なんかは関係なくて、
ただひたすらにいい音を目指す。
それは驚く程に純粋に。
まわせ、まわせ、世界を回せ。

僕はこの出会いをきっかけに、
さらに音楽的な高みに達すると思う。
次回のLIVEが楽しみだっ。
新曲携えて、みんなと会えるのを待ってます!!

がおっ!!
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最後はお手てつないで帰りました(笑)


P.S
著者:伊坂幸太郎さんが文庫版の後書きに
「九十分くらいの映画が好きです。」と書いてあった。
軽快なテンポと、くだらなく見えて実は知的なユーモア。
もしかしたら人生なんて、
凝縮すれば2時間もいらない作品なのかも知れない。
そう思わせるこの人の小説は最高です!!

ちなみに僕は『重力ピエロ』の主人公、
『ハル』の生き方がめちゃくちゃ好き。
こんなに好きなフィクション上の主人公は、
カミュが書いた『異邦人、ムルソー』以来かも知れない。
ぜひ、興味がありましたら一読を!!

なんかね、みんなとすごくイイ話ができたよ。
よっしゃ、新曲書くぞ~う!!
お楽しみに!!
07:51 | my routine life | comments (8) | trackbacks (0) | page top↑

Mint Julep。

これから本気でプロを目指すっ!!
もしくはアレンジやプロデュースの仕事がしてみたい!!
そんな方は、ぜひこのBlogを読んで下さい。
先月アタマから同じ事務所の
『Mint Julep』
彼らのレコーディングを手伝わせてもらっています。
ここではそのアレンジャーのお仕事。
現場の"KnowHow"を伝えれたらっと思っております。
こうすればキミも明日から音楽業界入りだぜいっ!!
目指せ、プロフェッショナル!!目指せ資本主義の豚!!

アレンジャーの心得1:
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コーヒーは常に切らさない&にこやかにメンバーに注ぐべし!

アレンジャーの心得2:
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時にはメンバーの肩こり&マッサージもにこやかにやるべし!

アレンジャーの心得3:
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エンジニアさんには90度のおじぎ&お菓子をにこやかに贈呈すべし!

アレンジャーの心得4:
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いいTAKEが録れるなら、自ら進んでにこやかにイスになるべし!!

アレンジャーの心得5:
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ホントは仲良し(笑)

ゴホンっ。
すみませぬぬぬ。。
アレンジャーの心得1~4は大きな間違いです。
これから本気でプロを目指すっ!!
もしくはアレンジやプロデュースの仕事がしてみたい!!
...そんな方は、まったく参考にしないで下さいね。

でも、現場の雰囲気を盛り上げるのも役割としては非常に大事!
いいTAKEが録れるなら、ピエロにでもアホにでもなりますわい(笑)
でもねー、そんな心意気も時には大事だと思うのですっ。
(上記の写真、Mintのみんなには無理矢理やらせておりますので、
くれぐれも勘違いなさらぬよう!!みんなイイコだよ~笑)

横浜マリノスの『ボンバーヘッド』こと中澤選手は
元々は足下の技術もままならないヴェルディ川崎の練習生だったと聞きます。
しかし、彼は今や押しも押させぬ『日本代表』の看板選手!!
大きな円グラフをそれなりに均等に描くよりも、
結果いびつなカタチの円になったとしても、
そのアーティストの『長所』が抜きん出せれば問題なし!!

没個性とか、教育の画一化とかお偉いさんは言うケド、
『短所』なんてものはきっと元々ないのです。
それもその人を司るひとつの大切な大事な『個性』
あとはそれをどう「それぞれ」が表現するかという方法論だと思います。

RAGの時もそうだったけど、
『こーありたい!!』
...って気持ちをお互い敏感に感じ合える気持ちが一番大事。
ボクらはコンピューターじゃないからね。
人間ならではの『ミステイク』その後に続く『グッドテイク』を
僕は常に大事にしていたいと思っています。

オタマジャクシも未だにちゃんと読めないオレが言うのもなんだがねーっ。
この業界で辛うじて生きていれるのも...
ひとえにそんな感性&右脳の言うがままに、
従って過ごしていたからかも知れません(笑)
根拠のない自信だってイイじゃん!!
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頑張れMint!!
キビシい時もあるかも知れないけど、
本当に楽しいのはこっからだぞ~!!
みなさんも期待していて下さいネ!!

...今月基本OFFなのに(笑)
結果仕事しておりまっす。
そろそろオレも新曲書くで~!!

がおっ!!
03:25 | my music life | comments (10) | trackbacks (0) | page top↑

心唄。

ちょいと遅れてしまいましたが...
先日29日は、渋谷KINOTOでのSpecial Live、
『心唄』
にお越し頂きありがとうございましたっ。
満員御礼感謝多謝!!
最強のサポートメンバーにかこまれ、
ヘビーローテーションで聴いてた田中クン、
そして尊敬する大先輩、伊藤銀次さんとの対バンLIVEは
まさに「ママン...ボク最高だったよ」の一言です。

緊張と刺激と、ちょっとばかしの負けん気を見せて(笑)
一言、一音に魂込めて大切に歌いました。
そんな日に限って声が出るわ、出るわ~!
もうあと何十曲でも歌えちゃいそうなくらい、
めちゃくちゃ調子良かったのが不思議です。
やっぱしきっと...
緊張と刺激と、ちょっとばかしの負けん気なのです=3

自分のステージ中はケントさん(from ユタ州)
ヒロくん(from ジュノンボーイ)
との駆け引きがめちゃくちゃ面白かった!!
なんだろう...
ホントこないだは、スゲー研ぎすまされていた気がします。
時間にしたら一秒にも満たないのに、
みんなとちょっと目配せするだけで全てが分かった。
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今回はこのチャーリーズ☆エンジェルでお届けしましたっ。

耳から入った一瞬にも満たない音が、
血管と細胞を通って、
それが体中に流れ込んで、
自然に言葉が溢れ出てきた感じ。。
...なんか、オレちょっと上手くなったかも(笑)

「歌う」ってより、「話しかける」って感じに近かった様に思います。
僕の曲のワンフレーズでも、みなさんに届いてくれていたら嬉しいです。

そしてなんと言っても、先日のLIVEの"トリ"は、
出演者全員で組んだシークレット・セッションBAND!!

楽屋では銀次さんから日本のPOPS創世記の貴重な話も聞けたし、
ってか、一緒に演奏させて頂いたし!
「DOWN TOWN」歌っちゃったし!
田中クンとキャロルキング演っちゃったし!
ダハーっ、スゴい!!
ホント最高に楽しい夜でしたっ。
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銀次さん、田中クンと。ちょと緊張しております...

その色々なカタチの音の渦の中で、
みなさんと同じ空間を共有できたのが嬉しかったです。
温かな拍手、本当にありがとう。

9月のLIVEはちょっとお休みをもらったので
みなさんに会えないのが残念ですが、
今回のLIVEでもらった刺激をそのままに。
次回のステージで表現できたらなっと思っています。

でわでわ~、
何かと細々あるんだけど、基本的にはOFF!!
な、今月。
のんびり温泉にでも行こーかにゃー?

諸々決まったらスグUPしまーすっ!
...ね?(笑)
16:21 | my music life | comments (9) | trackbacks (0) | page top↑

いや、マジメに仕事してますから。

問1)

下図A,BはミュージシャンNくんが、
新たなCMデモ録音をしているスタジオの模様である。
この写真の中に、いくつかの間違いが見受けられる。
もっとも適切だと思われるものを2つ以上述べよ。

図A)
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図B)
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1.セリフのイメージを模索中である。
2.声出しをしている最中である。
3.よくよく見ると空気イスである。
4.もうNくん自身がイスになっちゃった。
5.この人マジメに仕事してるのかしら?

(各5点)

...とゆー訳で、昨日は新たなCMのナレ録音でした。
まだDEMO段階ですが、なかなか感触は良かったですっ。
これが決まれば今年3本目!!
目標は今年中に5本だったから、決まってくれたら嬉しいな。
神様、仏様、クライアント様、ぜひ宜しくお願い致します(笑)

そして明後日は、渋谷KINOTOでのSpecial Live!!
「KINOTO presents ”心唄”」
場所:渋谷 乙(キノト)
時間:OPEN / 18:00 START / 18:30
今回のSpecialな企画は5番目のバンドの出演・・・
そーですっ!
出演者の田中くん、ドMのNくん、
そしてなんといっても銀次さんをフューチャーしたスペシャルバンドを結成し、
アンコールセッションを行いますっ!!

踏まれている場合じゃーありません。
鼻血出してる場合じゃーありません。

どの曲を演るのか、何曲演るのかは来てからのお楽しみっ。
ローソンチケットは残り僅かとなっております=3
ぼくちん9月はOFFとったので(笑)
このLIVEの後にみなさんにお会い出来るのは10月以降。
ぜひ観にきてくれたら嬉しいです。

↓詳しくはこちらまで↓
8/29「心唄」スペシャルサイト
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でわでわ、会場でお待ちしておりますー!!
22:03 | my music life | comments (6) | trackbacks (0) | page top↑

エレファント。


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「りんごは?」
「アポーッ!!」
「ばななは?」
「バナーナーッ!!」
「わんこは?」
「ドーッグッ!!」
「にゃんこ。」
「キャーッツ!!」
「お空は?」
「スカーイッ!!」
「すげーじゃん。」
「次はーっ?」
「ンじゃ、ぞうさん。」
「...えーとお...アレッ?...なんだっけ?」
「知らない?」
「しってるよ。」
「知らねーンだっ!!」
「しってるもんっ。」
「ウソつけーっ、ヘイヘイへイ~♪」
「しゅうかぜったいしってるもんっ!!」
「ちゃーちゃんの勝ちーっ。がおがお~♪」
「バッカじゃないの!!」
「いーい勝った~♪」
「もうキライ!!」
「いじけむし~♪」
「だいっキライ!!」
「ダハハッ!!」
「・・・・・」

「エレファント。」
「・・・・・」
「エレファント。」
「・・・エ、レファ??」

「エレファント。」
「エレファ...ント?」
「いいこちゃんだ。」
「エレファント。」

「ぞうさんは?」
「エレファーント。」
「もっかい!」
「エレファーントッ!!」
「イヌエレファンヌアアアーンットュウッ!!」
「プププー!!」
「ぬおお...イヌエレファアアアーンヌットュウッ!!」
「へんなの!!」
「アハハーっ。」
「あははは!!」

アイツは覚えているだろうか?
子供が大の苦手だったオレが、
初めて抱きかかえた日の事を。

象を英語でなんて呼ぶのか、
教えたのはオレだって事を。

昨日は姪っ子の誕生日でした。
今度帰る時には、プレゼントを持って行こう。
それから、ひとつだけ質問してみよう。

「ぞうさんは?」
「エレファーントッ!!」
04:56 | my routine life | comments (9) | trackbacks (0) | page top↑
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